✅ 結論:MT4のRSIは「ナビゲーター→インディケーター→オシレーター→Relative Strength Index」からドラッグするだけで設定できます。
RSIの設定方法・見方・おすすめ期間を初心者向けに解説します。30以下=売られすぎ・70以上=買われすぎを理解することで、エントリーと決済のタイミングを把握できるようになります。
💡 この記事を読むと、RSIを使った売られすぎ・買われすぎの判断ができるようになります。
「MT4でRSIの設定方法がわからない」「RSI 使い方 初心者向けに見方をわかりやすく知りたい」という方に向けて、この記事ではMT4 RSIの追加方法・設定・見方・実戦での使い方を画像つきでわかりやすく解説します。
MT4のRSIとは?初心者向けに簡単解説
RSI(Relative Strength Index / 相対力指数)とは、価格の上昇・下落の勢いを0〜100の数値で表すオシレーター系インジケーターです。相場の「買われすぎ・売られすぎ」を判断するのに使います。
💡 RSIは世界中のトレーダーが使う代表的なオシレーター系指標の一つです。MT4のおすすめインジケーターの中でも特に初心者が最初に学ぶべき指標として知られています。
📊 RSIの基本はこれだけ覚えればOK
| RSIの数値 | 判断 | アクション |
|---|---|---|
| 70以上 | 買われすぎ | 🛑 売りを検討 |
| 50より上 | 上昇優勢 | 📈 上昇トレンドを意識 |
| 50より下 | 下降優勢 | 📉 下降トレンドを意識 |
| 30以下 | 売られすぎ | ✅ 買いを検討 |
👉 まずはこの4つだけ覚えればOKです
📌 RSIの基本
| RSIの数値 | 意味 | トレードへの活用 |
|---|---|---|
| 70以上 | 買われすぎゾーン | 売りシグナルの目安 |
| 50付近 | 中立ゾーン | トレンドの方向確認に使う |
| 30以下 | 売られすぎゾーン | 買いシグナルの目安 |
📌 RSIとトレンド系インジケーターの違い
| 種類 | 例 | 得意な相場 |
|---|---|---|
| オシレーター系(RSI) | RSI・ストキャスティクス | レンジ相場(逆張り) |
| トレンド系(MA・BB) | 移動平均線・ボリンジャーバンド | トレンド相場(順張り) |
MT4 RSIの始め方【初心者向け3ステップ】
📍 RSIを使い始める3ステップ
- Ctrl+Nでナビゲーターを開く
- 「インディケーター → オシレーター → Relative Strength Index」をチャートにドラッグ
- 設定画面で期間・色を確認して「OK」をクリック
💡 RSIはMT4に標準搭載されているインジケーターです。追加ダウンロード不要でナビゲーターからすぐに使えます。チャートの下部にサブウィンドウとして表示されます。
MT4 RSIの設定方法【初心者向けに簡単解説】
📍 RSIの設定手順
- Ctrl+Nでナビゲーターを開く
- 「インディケーター → オシレーター → Relative Strength Index」をドラッグ
- 「Relative Strength Index」設定画面が開く
- 「期間」に数値を入力(デフォルト:14)
- 「スタイル」で色・線種を変更
- 「レベル表示」タブで30・70ラインの色を設定
- 「OK」をクリックして完了

📌 設定画面の各項目解説
| 項目 | 内容 | おすすめ設定 |
|---|---|---|
| 期間 | RSIの計算に使う期間 | 14(デフォルト・最も定番) |
| 適用価格 | 計算に使う価格 | Close(終値・標準) |
| スタイル | RSIラインの色・線種 | 黄色が見やすい |
| レベル表示 | 30・70ラインの設定 | 赤色で目立たせる |

MT4 RSIの見方と使い方【売られすぎ・買われすぎを解説】
📌 RSIの主要パターン
| パターン | 状態 | 一言解説 |
|---|---|---|
| 70以上 | 買われすぎゾーン | 反落の可能性が高い。ただしトレンド中は伸び続けることも |
| 50超え | 上昇優勢 | 買いが優勢な状態。上昇トレンドの確認に使える |
| 50割れ | 下降優勢 | 売りが優勢な状態。下降トレンドの確認に使える |
| 30以下 | 売られすぎゾーン | 反発の可能性が高い。レンジ相場での逆張りに有効 |
💡 50ラインの使い方
RSIの50ラインはトレンドの境界線です。50を上回っていれば買い優勢・下回っていれば売り優勢と判断できます。移動平均線と組み合わせるとトレンド判断の精度がさらに上がります。
MT4 RSIの実戦での使い方【勝ちパターン解説】
📌 RSIの使い方はこの順番が正解
- 移動平均線でトレンドの方向を確認する
- RSI50で上昇・下降どちらが優勢かを確認する
- RSI30・70でエントリータイミングを見る
👉 この順番で見るだけで、勝率は大きく変わります
📌 実戦例①:RSI30以下での逆張り買い(レンジ相場)
レンジ相場でRSIが30を下回った場面👇
✅ エントリー:RSIが30を下回った後にローソク足確定後に買い
🛑 損切り:直近安値を終値で下抜けたら損切り
🎯 利確:RSIが50〜70付近に戻ったタイミングで利確
📌 実戦例②:RSI50ラインでのトレンドフォロー
上昇トレンド中にRSIが50を上抜けた場面👇
✅ エントリー:RSIが50を上回った確認後に買い
🛑 損切り:RSIが50を再び下抜けたら損切り
🎯 利確:RSIが70以上になったタイミングで利確
RSI×他インジケーターの組み合わせ【鉄板3選】
📌 鉄板の組み合わせ
| 組み合わせ | 使い方 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| RSI × 移動平均線 | MAでトレンド確認→RSI30・70でタイミング | ⭐⭐⭐ 最もバランスが良い |
| RSI × ボリンジャーバンド | −2σタッチ+RSI30以下→強い買いシグナル | ⭐⭐⭐ 逆張りの精度が大幅UP |
| RSI × フィボナッチ | フィボ38.2〜61.8%+RSI30以下→押し目買い | ⭐⭐ 精度の高い押し目狙い |
MT4 RSIのおすすめ設定値【期間・レベル】
📌 トレードスタイル別おすすめ設定
| スタイル | 期間 | レベル | 時間足 |
|---|---|---|---|
| スキャルピング | 9〜14 | 30・70 | M1・M5 |
| デイトレード | 14(定番) | 30・70(定番) | M15・H1 |
| スイングトレード | 14〜21 | 30・70 | H4・日足 |
💡 期間14・レベル30/70がデフォルト設定で最も定番です。まずはこの設定のまま使い始めて、慣れてきたら自分のスタイルに合わせて調整しましょう。
RSIのダマシを回避する方法【勝率を上げるコツ】
RSIは便利ですがダマシも多いインジケーターです。特に初心者はここで負けやすいため、必ず押さえておきましょう。
⚠️ よくあるダマシパターン
| ダマシパターン | 原因 |
|---|---|
| RSI30以下→買い→さらに下がる | 下降トレンド中に逆張りしているため |
| RSI70以上→売り→さらに上がる | 上昇トレンド中に逆張りしているため |
📍 ダマシ回避のコツ
✅ トレンド中は逆張りしない→ 移動平均線が右上がりなら買いだけ狙う
✅ RSI50を基準にする→ 50より上=買い優勢・50より下=売り優勢を意識する
✅ ボリンジャーバンドと組み合わせる→ −2σ+RSI30以下のときだけ逆張りを狙う
📌 RSIは「単体で使うと危険」です。必ずトレンド判断とセットで使うことで、ダマシを大幅に減らせます。
RSIで初心者が負ける理由【よくある失敗パターン】
⚠️ 初心者が負けやすいパターン
| 失敗パターン | 改善策 |
|---|---|
| 逆張りしすぎる | レンジ相場でのみ逆張りする。トレンド中は順張りに切り替える |
| トレンドを無視する | まず移動平均線でトレンドを確認してからRSIを使う |
| 損切りを設定しない | RSIがシグナルを出しても外れることはある。必ず損切りを設定してリスクを限定する |
👉 RSIは「使い方次第で勝率が大きく変わる指標」です。正しく使えば強力な武器になります。
MT4 RSIを使う際の注意点【失敗しないために】
⚠️ よくある間違いと注意点
| 注意点 | 理由・対処法 |
|---|---|
| トレンド中の逆張りはNG | 強いトレンド中はRSIが70以上に張り付いたまま上昇し続けることがある。移動平均線でトレンドを確認してから使う |
| RSIだけで判断しない | RSI単体では精度が不安定。ボリンジャーバンドなど他のインジケーターと組み合わせる |
| 損切りを設定しない | RSIは万能ではないためリスク管理が必須。必ずS/L・T/Pを設定する |
👉 特に「トレンド中の逆張り」は初心者が一番負ける原因なので注意してください。
MT4 RSIが表示されない原因と対処法
⚠️ よくあるトラブルと対処法
| 症状 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| チャートに表示されない | ドラッグがうまくいっていない | Ctrl+Iでインジケーター一覧を確認・再追加 |
| 30・70ラインが見えない | レベル表示が設定されていない | RSIをダブルクリック→レベル表示タブで30・70を追加 |
| 時間足を変えたら消えた | 表示選択の設定 | プロパティ→表示選択で時間足を確認 |
| 削除したい | — | Ctrl+I→インジケーター一覧→選択して削除 |
⚠️ MT4を使うにはFX口座が必要です
まだ口座をお持ちでない方は、MT4対応のFX業者で無料でデモ口座を開設できます。入金不要でRSIを使ったトレードをすぐに試せます。
よくある質問(FAQ)
📌 よくある質問
Q. RSIだけで勝てますか?
A. 正直に言うと単体では難しいです。移動平均線でトレンド判断、ボリンジャーバンドでボラティリティ確認と組み合わせることで勝率が安定します。
Q. RSIの期間は14でいいですか?
A. 期間14がデフォルトで最も一般的です。多くのトレーダーが使っているためシグナルとして機能しやすいです。まずは14のまま使いましょう。
Q. RSIの30・70以外のレベルを使うことはありますか?
A. あります。より厳しい基準として20・80を使うトレーダーもいます。20・80は30・70より頻度は少ないですが、より信頼性の高いシグナルが出やすいです。
Q. RSIはどのトレードスタイルに向いていますか?
A. スキャルピング〜スイングまで幅広く使えます。特にレンジ相場での逆張りに威力を発揮します。トレンド相場では移動平均線と組み合わせて使うのがおすすめです。
Q. RSIは無料で使えますか?
A. 完全無料です。MT4に標準搭載されている機能で、追加費用は一切かかりません。
まとめ:MT4 RSIの使い方・設定方法
📋 RSI重要ポイントおさらい
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 基本設定 | 期間14・レベル30/70が定番 |
| 30以下 | 売られすぎ→買いシグナルの目安 |
| 70以上 | 買われすぎ→売りシグナルの目安 |
| 50ライン | トレンドの方向確認に活用 |
| 精度UP | 移動平均線・ボリンジャーバンドと組み合わせる |
💡 MT4のRSIを活用することで、相場の売られすぎ・買われすぎを数値で判断でき、エントリーと決済のタイミングが明確になります。RSIは「実際のチャートで見る」と理解スピードが一気に上がります。まずはMT4のデモ口座で、RSI30・70の動きを実際のチャートで確認してみてください。
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※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。FX取引はリスクを伴います。取引はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

